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Taste & Flaver
PRANA’s Memo
- ローズヒップと勘違いしている方がとても多い
- 赤色は、ポリフェノールのアントシアニン色素
- 酸味は、クエン酸などの植物酸によるもの
- 園芸では、ローゼルと呼ばれる
- お茶には、「萼(ガク)」を使う
- ペクチンが含まれているため、ジャムなども作れる
- 鉄分を含んでいるので、貧血にも
- カルピスとのアレンジティーがおすすめ
Profile
- フランスでは、「カルカーデ」と呼ばれる
- 語源は、古代エジプトの美の神「ヒビス」に由来するといわれている
- 東京オリンピック(1964年)で、マラソンの王者「アベベ選手」やドイツの選手団が、ハイビスカスティーをスポーツドリンクとして飲んでいたことから日本に広まる
- ハイビスカスの植物酸(クエン酸、ハイビスカス酸、他)やミネラルにより、体内のエネルギー代謝と新陳代謝を高めるため、肉体疲労の回復に役立つと考えられています
- ローズヒップとのブレンドは、相乗効果が期待できます
Caution
Effects
Adjustment
- 肉体疲労
- 眼精疲労
- 食欲不振
- 便秘
- 風邪
- 上気道カタル
- 循環不良