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Taste & Flaver
PRANA’s Memo
- ストレス性の胃腸のトラブルにおすすめ
- 胃の不調にはさっぱりしておすすめ
- お腹がモヤモヤしてゆるいときにも良い
- 二日酔いや乗り物酔いにも
- 夜寝る前にも、さっぱりしてオススメ(覚醒はしないため)
- 茶葉を長く抽出すると、渋みが出てきます(タンニン)
- 水出しすると、タンニンの抽出が抑えられると言われています
- タンニンが少ないと、渋みが少ないため、さっぱりした味わいに
- 東洋医学的には、「気を巡らす」薬草として扱われている
- なので、イライラとかモヤモヤにおすすめです
- ペパーミントが好きな人は、どちらかというと、繊細でやさしい、気を使いすぎてしまう人が多いと思います(プラーナ調べ)
Profile
- 和名は、西洋ハッカ
- 科名は、シソ科
- 使用部位は、葉部
- メントールの香りは、中枢神経を刺激して眠気を飛ばし、脳を活性化する
- 古くから、食べ過ぎ、飲み過ぎ、食欲不振、胃痛、に用いられてきた
- ペパーミントに含まれる精油成分には、平滑筋の痙攣を鎮めるという報告がある
- そのため、鼓腸や過敏性腸症候群にも適用される
- 抗菌作用もあるようです
- 胃腸だけでなく、肝臓や胆のうにも働く
- ドイツの小児科では、ペパーミントとカモミールのブレンドが処方されることもある
- 緊張型の頭痛にもよい
Caution
Effects
Adjustment
- 眠気・集中力欠如などの精神神経症状
- 腹部膨満感
- 鼓腸
- 食欲不振
- 過敏性腸症候群